デンタルインプラント入門

欠損歯治療の3方式

入れ歯・ブリッジ・インプラント

欠損歯放置が問題である以上、何らかの対処が必要です。

現在の歯科医療の現場で行われている治療は「入れ歯」「ブリッジ」「デンタルインプラント」の3種類です。

「差し歯」もそうではないかというご指摘もあるかもしれません。しかし欠損歯というのは歯根ごと存在しない状態を指します。「差し歯」は歯根の存在を前提とした治療法ですので、ここではラインナップに加えません。ただし、その有用性を否定するわけではありませんのでくれぐれも誤解しないで下さい。

さて、これら3つの治療法(「入れ歯」「ブリッジ」「デンタルインプラント」)について簡単に見ていきます(治療法を見るというよりも、それぞれのタイプの義歯の構造を見るといった方が正確かもしれません)。先に結論めいたことを言いたくはないのですが、どの治療法も現段階では医療現場に欠かすことのできない大切な治療法であることをまず念頭において読み進めていただきたいと思います。